ひなの会(花柳貴比門弟の勉強会)

舞台のリハーサルには親御さんも
お子さんたちの声援に見えています

「ひなの会」は、花柳貴比日本舞踊研究所の門弟で作る勉強会の名前です。
年に一度、日頃のお稽古の成果をご家族やご友人達にご披露する「ひなの会」(ゆかた会)を開催しています。
また、5年に一度くらいで、少し大きい舞台で衣装なども着けて踊りをご披露する「ひなの会」を開催しています。

ひな櫻の会(花柳貴比後援会)

「花柳貴比の踊りを見る会」での猩々

2002年の花柳比奈代時代に後援会が発足し、「花柳比奈代の踊りを見る会」を8回開催しています。

現在では、花柳貴比後援会の名称を「ひな櫻の会」として、「花柳貴比の踊りを見る会」が適宜開催されています。
皆様のご入会をお待ちしております。

日本舞踊の基本練習では集団稽古も

お弟子さん達の自己紹介や、お稽古のスケジュールなど、メンバー専用のページとなっています。

貴比ギャラリー

「6歳6月6日」 花柳貴比作
 
日本では、古くから伝統文化の習い事を6歳6月6日から始めると上達する『吉』とされて来ました。
その由来は、室町時代に能楽を大成させた世阿弥の書した『風姿花伝』にもあり、子どもの成長過程において、数えで七歳(満年齢の六歳)から始める事が適しているとあります。
また、縁起の良い言い伝えでは、指で六つ数えますと、六つ目に、小指が立ちます。即ち『子が立つ』→『自立する』『出世する』と言った願いをこめた意味もあります。
中国から渡った言葉の中にもその語源が含まれています。
出世魚の『鯉』を六六魚と呼びます。
重ねるという縁起。将来への希望と願い。そして子どもの成長に最も適した年齢。といった理由です。
こうした数々の親が子へ託す思いや願いは今も昔も同じ、日本の伝統文化を学ぶ中から現代に適応してた様々な事を学ひ伝えて参ります。
 
古典芸能を学ぶ事を『稽古』をすると云います。
稽(考える)古(いにしえ)
本の古典芸能は先人から伝えられた知恵の宝庫です。
日本古来からの伝統芸道、武芸の修行と練習の事をこう呼びます。稽古の稽は、『考える事』。また、『繰り返し重ねる』という意味もあります。繰り返し重ねる事が自己の確立。そしてその過
程でそれぞれが体感する創意工夫。それこそが目的地に到達するまでの、子どもの成長です。
また、外から見ている親も、その成長過程を共に体感でき堪能できる素晴らしいものです。