振付・演出・TV出演等お受けします

ご案内

2002年より舞踊家花柳貴比だけではなく、演出家芦川芳子としても、古典舞踊から創作舞踊の分野まで、幅広く舞踊関連の活動を展開しています。

日本舞踊に関わる、振付、演出、TV・ラジオの出演・取材など、お気軽にお問い合わせください。

また、女流演奏家たちと、2007年から和楽「You」を結成していますし、新内、長唄など数多くの演奏家とも連携が取れますので、幅広いご要望にお応えできます。

振付・演出のご紹介

NHK伝統和楽団の振付所作指導・海外公演等での出演。実践女子学園TV講座「日本舞踊Ⅰ・Ⅱ」での講師。2008年には舞台創造研究所(柝の会)こども歌舞伎指導者公演会の常磐津「二人袴」に出演、千葉こども歌舞伎アカデミーの講師として活動してきました。

主な振付・演出

「羽衣天女」より

国内活動

1994年 第三回「日本舞踊普及の会」踊りのこころ
 ひなの会主催 
新作「天狗」
 作詞・構成・振付:花柳比奈代

 1999年 第五回「日本舞踊普及の会」踊りのこころ
 
ひなの会主催   新作「楊貴妃」
 作詞・構成・振付:花柳比奈代(東洋信託文化
 財団助成事業・八王子市文化振興財団共催)

2001年 八王子市文化振興財団主催公演にて
 新作「綾織姫」を発表する 

  作:三隅治雄  構成・振付:花柳比奈代 
2001年 八王子市文化振興財団主催公演にて
 新作「八王子織姫再誕」を発表

 作:三隅治雄  演出:伊藤釈  構成振付:花柳比奈代 

2004年 八王子祭り「曳き子おどり」を企画・振付指導

「羽衣天女」より

海外連携活動

2006年 タイ国プーミポン国王即位60周年記念公演にて
 タイ王立舞踊団と競演(東京フォーラム)
 創作舞踊
「羽衣天女」を発表
 作:三隅治雄  演出:伊藤釈 
音楽:沢井比河流
 構成振付:芦川芳子・西川大樹 

2007年 創作舞踊「羽衣天女」をタイ国バンコクで公演 

貴比ギャラリー

「6歳6月6日」 花柳貴比作
 
日本では、古くから伝統文化の習い事を6歳6月6日から始めると上達する『吉』とされて来ました。
その由来は、室町時代に能楽を大成させた世阿弥の書した『風姿花伝』にもあり、子どもの成長過程において、数えで七歳(満年齢の六歳)から始める事が適しているとあります。
また、縁起の良い言い伝えでは、指で六つ数えますと、六つ目に、小指が立ちます。即ち『子が立つ』→『自立する』『出世する』と言った願いをこめた意味もあります。
中国から渡った言葉の中にもその語源が含まれています。
出世魚の『鯉』を六六魚と呼びます。
重ねるという縁起。将来への希望と願い。そして子どもの成長に最も適した年齢。といった理由です。
こうした数々の親が子へ託す思いや願いは今も昔も同じ、日本の伝統文化を学ぶ中から現代に適応してた様々な事を学ひ伝えて参ります。
 
古典芸能を学ぶ事を『稽古』をすると云います。
稽(考える)古(いにしえ)
本の古典芸能は先人から伝えられた知恵の宝庫です。
日本古来からの伝統芸道、武芸の修行と練習の事をこう呼びます。稽古の稽は、『考える事』。また、『繰り返し重ねる』という意味もあります。繰り返し重ねる事が自己の確立。そしてその過
程でそれぞれが体感する創意工夫。それこそが目的地に到達するまでの、子どもの成長です。
また、外から見ている親も、その成長過程を共に体感でき堪能できる素晴らしいものです。