ひな櫻の会

2000年に花柳比奈代後援会として発足。現在は花柳貴比後援会「ひな櫻の会」として、運営されています。

日本の伝統文化の代表である日本舞踊を守り継ぐために、「ひな櫻の会」へのご入会をお待ちしております。

 

花柳貴比日本舞踊研究所「ひな櫻の会」事務局
 〒192-0041 
東京都八王子市中野上町1-2-8 芦川ビル7階 

 

第1回の花柳比奈代の踊りを見る会
 

歴史

2000年 花柳比奈代後援会発足

 後援会主催会「花柳比奈代の踊りを観る会」を開催

 その後、「花柳貴比の踊りを観る会」として継続

「花柳貴比の踊りを観る会」にて「猩々」を踊る

貴比ギャラリー

「6歳6月6日」 花柳貴比作
 
日本では、古くから伝統文化の習い事を6歳6月6日から始めると上達する『吉』とされて来ました。
その由来は、室町時代に能楽を大成させた世阿弥の書した『風姿花伝』にもあり、子どもの成長過程において、数えで七歳(満年齢の六歳)から始める事が適しているとあります。
また、縁起の良い言い伝えでは、指で六つ数えますと、六つ目に、小指が立ちます。即ち『子が立つ』→『自立する』『出世する』と言った願いをこめた意味もあります。
中国から渡った言葉の中にもその語源が含まれています。
出世魚の『鯉』を六六魚と呼びます。
重ねるという縁起。将来への希望と願い。そして子どもの成長に最も適した年齢。といった理由です。
こうした数々の親が子へ託す思いや願いは今も昔も同じ、日本の伝統文化を学ぶ中から現代に適応してた様々な事を学ひ伝えて参ります。
 
古典芸能を学ぶ事を『稽古』をすると云います。
稽(考える)古(いにしえ)
本の古典芸能は先人から伝えられた知恵の宝庫です。
日本古来からの伝統芸道、武芸の修行と練習の事をこう呼びます。稽古の稽は、『考える事』。また、『繰り返し重ねる』という意味もあります。繰り返し重ねる事が自己の確立。そしてその過
程でそれぞれが体感する創意工夫。それこそが目的地に到達するまでの、子どもの成長です。
また、外から見ている親も、その成長過程を共に体感でき堪能できる素晴らしいものです。