伝統文化こども教室とは

こども達に、日本の伝統文化である日本舞踊を、基本から学ぶことができる教室です。学ぶと言っても固苦しいお稽古ではなく、身近な八王子を題材にした踊りなども取り入れますので、皆さんと一緒に楽しんで、日本の伝統文化に触れていただければと思っています。練習の成果を発表する場もありますので、成長を振り返ることもできます。発表会は、お家の方々にも見ていただける教室での発表会のほか、八王子市行事の参加による発表を致します。

当こども教室は、すでに10年の歴史があり、例年文化庁の「伝統文化親子教室事業」に採択され、八王子市および八王子教育委員会の後援もいただいています。

開催内容は、以下のチラシをご覧ください。(印刷の仕方はチラシの下に示しています)

こども達の練習や発表会の様子は、チラシの下の写真をご覧ください。通常のお稽古や発表会の様子は、「日舞教室」「ひなの会」のページを参考にご覧ください。

お問い合わせ、お申し込みは、このページ最後にあります「お問い合わせ、お申込みフォーム」からお願いします。持ち物は、浴衣と足袋ですが、ない方など何でもお気軽にお問い合わせください。

<印刷方法:Windowsの場合>
チラシの画面をマウスの右ボタンクリックで、一旦PCに保存し、それを印刷してください。用紙はA4版です。

事例のご紹介(写真をクリックすると拡大します)

一昨年、昨年でのこども教室の様子です。お稽古場はご覧のように檜を敷いており、床踏みも足を傷めずしっかりお稽古できます。時には、外のイベントに参加したり、オリンパス大ホールでの発表の機会もありました。男の子もいますよ!

お問合せ、お申込みフォーム

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    貴比ギャラリー

    「6歳6月6日」 花柳貴比作
     
    日本では、古くから伝統文化の習い事を6歳6月6日から始めると上達する『吉』とされて来ました。
    その由来は、室町時代に能楽を大成させた世阿弥の書した『風姿花伝』にもあり、子どもの成長過程において、数えで七歳(満年齢の六歳)から始める事が適しているとあります。
    また、縁起の良い言い伝えでは、指で六つ数えますと、六つ目に、小指が立ちます。即ち『子が立つ』→『自立する』『出世する』と言った願いをこめた意味もあります。
    中国から渡った言葉の中にもその語源が含まれています。
    出世魚の『鯉』を六六魚と呼びます。
    重ねるという縁起。将来への希望と願い。そして子どもの成長に最も適した年齢。といった理由です。
    こうした数々の親が子へ託す思いや願いは今も昔も同じ、日本の伝統文化を学ぶ中から現代に適応してた様々な事を学ひ伝えて参ります。
     
    古典芸能を学ぶ事を『稽古』をすると云います。
    稽(考える)古(いにしえ)
    本の古典芸能は先人から伝えられた知恵の宝庫です。
    日本古来からの伝統芸道、武芸の修行と練習の事をこう呼びます。稽古の稽は、『考える事』。また、『繰り返し重ねる』という意味もあります。繰り返し重ねる事が自己の確立。そしてその過
    程でそれぞれが体感する創意工夫。それこそが目的地に到達するまでの、子どもの成長です。
    また、外から見ている親も、その成長過程を共に体感でき堪能できる素晴らしいものです。